住所の異なる送付先を追加する

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登録した得意先に、住所の異なる送付先を追加します。

送付先を追加することで、帳票作成時に追加した送付先を宛先として選択することができます。

  1. サイドメニューの[得意先リスト]をクリックします。
  2. 送付先を追加したい得意先の名称をクリックします。
  3. [送付先]の (送付先を追加)をクリックします。
  4. 追加する送付先の情報を入力します。

    入力項目について詳しくは、「送付先情報の入力項目について」をご覧ください。

  5. [保存する]ボタンをクリックします。
  6. メッセージが表示されるので、[OK]ボタンをクリックします。

送付先を追加すると、帳票作成時に[宛先]右側の (送付先リストから選択)をクリックすることで送付先を選択できるようになります。

送付先情報の入力項目について

帳票作成時に、得意先の送付先として追加する住所などを入力します。

コード 送付先のコードを半角英数字記号で入力します。(最大文字数は10)
送付先名

【必須項目】

送付先の名称を入力します。(最大文字数は32)

送付先名が長い場合など、半角で「\n」を入力しておくと印刷時にその位置で改行することができます。改行については帳票作成時に変更することもできます。

あわせて[敬称]も入力できます。(最大文字数は4)

フリガナ 送付先のフリガナを入力します。(最大文字数は32)
部署 送付先部署名を入力します。(最大文字数は16)

帳票作成時に得意先を選択すると、[宛先]の「ご担当者部署」欄に初期値として入力されます。

役職 送付先担当者の役職名を入力します。(最大文字数は16)

帳票作成時に得意先を選択すると、[宛先]の「ご担当者役職」欄に初期値として入力されます。

担当者名 送付先担当者の姓名を入力します。(最大文字数はそれぞれ15)

送付先担当者を設定した場合、帳票の[宛先]の「ご担当者名」欄に選択肢として表示されます。

また、送付先担当者につける敬称を入力します。(最大文字数は4)

帳票作成時に得意先を選択すると、[宛先]の「敬称」欄に初期値として入力されます。

フリガナ 送付先担当者のフリガナを入力します。(最大文字数は32)
郵便番号 送付先の郵便番号を、それぞれ3桁+4桁の半角数字で入力します。

帳票作成時に得意先を選択すると、[宛先]の「郵便番号」欄に初期値として入力されます。

都道府県 送付先住所の都道府県を選択します。

帳票作成時に得意先を選択すると、[宛先]の「都道府県」欄に初期値として入力されます。

市区町村 送付先住所の市区町村(例:○○市△△区)を入力します。(最大文字数は32)

帳票作成時に得意先を選択すると、[宛先]の「市区町村」欄に初期値として入力されます。

番地 送付先住所の番地(例:○○1丁目1番1号)を入力します。(最大文字数は32)

帳票作成時に得意先を選択すると、[宛先]の「番地」欄に初期値として入力されます。

建物・ビル名 送付先住所の建物・ビル名(例:第1○○ビル5F)を入力します。(最大文字数は32)

帳票作成時に得意先を選択すると、[宛先]の「建物・ビル名」欄に初期値として入力されます。

TEL 送付先の電話番号を、それぞれ最大6桁+4桁+4桁で入力します。
FAX 送付先のFAX番号を、それぞれ最大6桁+4桁+4桁で入力します。
メールアドレス 送信先のメールアドレスを半角英数字記号で入力します。(最大文字数は100)

帳票のメール送信機能の送信先アドレスとして使用されます。

 

 

 

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