【必須項目】

登録済みの得意先を選択します。

未登録の得意先を入力したい場合は、［新しい得意先を追加］を選択して登録します。

得意先を選択すると、得意先情報に設定した「税処理」欄の内容が初期値として入力されます。

「合計請求」を選択した場合、消費税は合計請求書の作成時に計算します。帳票ごとには消費税の計算は行われません。

自社設定で登録した「端数（消費税）」欄の内容が初期値として入力されます。

この項目を表示するには、［税処理］にある （設定）をクリックします。

自社設定で登録した「端数（金額）」欄の内容が初期値として入力されます。

この項目を表示するには、［税処理］にある （設定）をクリックします。

「掛売上」は主に売掛金による取引、「即時売上」は主に現金による取引のときに選択します。

サービスから提供されるシステムテンプレートと、印刷テンプレート設定でユーザーが独自に作成したテンプレートが選択できます。

（現在選択中の印刷テンプレートをプレビュー）をクリックすると現在選択中の印刷テンプレートを確認できます。

各ステータスの詳細はこちらをご覧ください。

未登録のタグ名の場合、請求書登録時に自動的に新規タグとして登録されます。

タグ名の入力＋Enterキーの操作を繰り返すことで、複数のタグを設定できます。

半角で「\n」を入力すると、印刷時にその位置で改行することができます。プレビューを確認しながら改行調整してください。

【必須項目】

請求日を入力します。初期値は現在日です。

【必須項目】

請求番号を入力します。（最大文字数は25）

付番方法の設定で「自動」を選択している場合は、直接入力できずに付番ルールに基づいて自動的に付番されます。

初期値は「自動」です。

左欄に開始日を、右欄に終了日を指定します。

または、得意先の郵便番号をそれぞれ3桁+4桁の半角数字で直接入力します。

または、得意先の都道府県を選択します。

または、得意先の市区町村（例：○○市△△区）を直接入力します。（最大文字数は32）

または、得意先の番地（例：○○１丁目１番１号）を直接入力します。（最大文字数は32）

または、得意先の建物・ビル名（例：第１○○ビル５Ｆ）を直接入力します。（最大文字数は32）

または、得意先の宛先名称を直接入力します。（最大文字数は32）

半角で「\n」を入力すると、印刷時にその位置で改行することができます。プレビューを確認しながら改行調整してください。

または、得意先に付ける敬称を直接入力します。（最大文字数は4）

または、［ご担当者名］欄で担当者を選択すると、登録済みの担当者所属部署が転記されます。

または、［ご担当者名］欄で担当者を選択すると、登録済みの担当者役職が転記されます。

すでに得意先担当者を設定している場合は、表示されたリストから選択します。

または、［ご担当者名］欄で担当者を選択すると、登録済みの担当者に付ける敬称が転記されます。

または、得意先の電話番号を、それぞれ最大6桁+4桁+4桁で入力します。

または、得意先のFAX番号を、それぞれ最大6桁+4桁+4桁で入力します。

自社設定で登録した「郵便番号」欄の内容が初期値として入力されます。

個人設定で［帳票の自社欄として以下を使う］にチェックを付けた場合は、個人設定で登録した「郵便番号」欄の内容が優先的に初期値として入力されます。

自社設定で登録した「都道府県」欄の内容が初期値として入力されます。

個人設定で［帳票の自社欄として以下を使う］にチェックを付けた場合は、個人設定で登録した「都道府県」欄の内容が優先的に初期値として入力されます。

自社設定で登録した「市区町村」欄の内容が初期値として入力されます。

個人設定で［帳票の自社欄として以下を使う］にチェックを付けた場合は、個人設定で登録した「市区町村」欄の内容が優先的に初期値として入力されます。

自社設定で登録した「番地」欄の内容が初期値として入力されます。

個人設定で［帳票の自社欄として以下を使う］にチェックを付けた場合は、個人設定で登録した「番地」欄の内容が優先的に初期値として入力されます。

自社設定で登録した「建物・ビル名」欄の内容が初期値として入力されます。

個人設定で［帳票の自社欄として以下を使う］にチェックを付けた場合は、個人設定で登録した「建物・ビル名」欄の内容が優先的に初期値として入力されます。

自社設定で登録した「自社名」欄の内容が初期値として入力されます。

個人設定で［帳票の自社欄として以下を使う］にチェックを付けた場合は、個人設定で登録した「自社名」欄の内容が優先的に初期値として入力されます。

半角で「\n」を入力すると、印刷時にその位置で改行することができます。プレビューを確認しながら改行調整してください。

自社設定で登録した「代表者」欄の内容が初期値として入力されます。

個人設定で［帳票の自社欄として以下を使う］にチェックを付けた場合は、個人設定で登録した「代表者」欄の内容が優先的に初期値として入力されます。

ユーザー名が初期値として入力されます。

自社設定で登録した「TEL」欄の内容が初期値として入力されます。

個人設定で［帳票の自社欄として以下を使う］にチェックを付けた場合は、個人設定で登録した「TEL」欄の内容が優先的に初期値として入力されます。

自社設定で登録した「FAX」欄の内容が初期値として入力されます。

個人設定で［帳票の自社欄として以下を使う］にチェックを付けた場合は、個人設定で登録した「FAX」欄の内容が優先的に初期値として入力されます。

適格請求書発行事業者の登録番号の通知を受けている場合にのみ入力してください。

自社設定で登録した「登録番号」欄の内容が初期値として入力されます。

個人設定で［帳票の自社欄として以下を使う］にチェックを付けた場合は、個人設定で登録した「登録番号」欄の内容が優先的に初期値として入力されます。

［検１］または［検２］をクリックすると、個人設定で登録した「印鑑画像」欄の画像を貼り付けることができます。（リーダー権限のあるユーザーのみ）

［担当］をクリックすると、個人設定で登録した「印鑑画像」欄の画像を貼り付けることができます。

自社設定で登録した「会社ロゴ」欄の画像が初期値として貼り付けられます。

個人設定で［帳票の自社欄として以下を使う］にチェックを付けた場合は、個人設定で登録した「会社ロゴ」欄の画像が優先的に初期値として貼り付けられます。

自社設定で登録した「社印」欄の画像が初期値として貼り付けられます。

個人設定で［帳票の自社欄として以下を使う］にチェックを付けた場合は、個人設定で登録した「社印」欄の画像が優先的に初期値として貼り付けられます。

得意先を選択すると、「口座情報」には得意先設定の「回収方法」で選択した口座、「口座情報2」には得意先設定の「「口座情報2」の初期値」で選択した口座が表示されます。

「口座情報」には、得意先設定で回収方法に選択した振込口座の情報が初期値として入力されます。

「口座情報」には、得意先設定で回収方法に選択した振込口座の情報が初期値として入力されます。

「口座情報」には、得意先設定で回収方法に選択した振込口座の情報が初期値として入力されます。

「口座情報」には、得意先設定で回収方法に選択した振込口座の情報が初期値として入力されます。

• 半角数字
• 半角英字（大文字）
• 半角カナ（ヲと小文字を除く。濁点／半濁点は1文字扱い。）
• 半角記号4種（「(」「)」「-」「.」）
• 半角スペース

「口座情報」には、得意先設定で回収方法に選択した振込口座の情報が初期値として入力されます。

行移動モードの場合は、 をドラッグすると行を移動できます。

行選択モードの場合は、選択した行の削除またはコピーができます。削除したい行にチェックを付けて［選択行を削除］をクリックすると、選択した行を削除できます。コピーしたい行にチェックを付けて［選択行をコピーして追加］をクリックすると、選択した行の内容をコピーして追加します。

初期値は「通常」です。

• 通常：

  通常の売上の場合に選択します。

• 返品：

  返品の場合に選択します。選択すると金額が自動的にマイナスの金額になります。

• 値引：

  値引の場合に選択します。選択すると金額が自動的にマイナスの金額になります。

• メモ：

  注意書きなどを入力したい場合に選択します。

  半角で「\n」を入力すると、印刷時にその位置で改行することができます。プレビューを確認しながら改行調整してください。

• 小計：

  小計を表示したい場合に選択します。選択すると、［区分］［品名］［備考］のみ入力可能になります。

  先頭行から選択した行までの合計額が表示されます。「小計」の明細行が複数あるときは、1つ目の「小計」の次の行から2つ目の「小計」の行の前の行までの合計額になります。

• 中計：

  中計を表示したい場合に選択します。選択すると、［区分］［品名］［備考］のみ入力可能になります。

  小計よりも大きいレベルで使います。

• 大計：

  大計を表示したい場合に選択します。選択すると、［区分］［品名］［備考］のみ入力可能になります。

  中計よりも大きいレベルで使います。

• 空行：

  空行を入力したい場合に選択します。

• 計外：

  集計されない明細行を入力したい場合に選択します。

未登録の商品を入力したい場合は、［新しい商品を追加］を選択して登録します。

商品を選択すると、その商品の［品名］［単位］［単価］［備考］欄に登録済みの内容が自動的に転記されます。

または、商品名を直接入力します。（最大文字数は36）

半角で「\n」を入力すると、印刷時にその位置で改行することができます。プレビューを確認しながら改行調整してください。

または、商品の数量を入力します。

［単価］との乗算した結果が［金額］欄に表示されます。

整数7桁＋小数点以下第3位まで入力できます。

• ただし、［金額］が10桁を超えるような値は入力できません。

または、商品の単位を直接入力します。（最大文字数は4）

または、商品の単価を直接入力します。

［数量］との乗算した結果が［金額］欄に表示されます。

整数8桁＋小数点以下第2位まで入力できます。

• ただし、［金額］が10桁を超えるような値は入力できません。

半角で「\n」を入力すると、印刷時にその位置で改行することができます。プレビューを確認しながら改行調整してください。

また、入力文字数が多いとPDF出力時のデザインが崩れる可能性があります。その場合は入力内容を調整してください。

商品設定で「自動」または「軽減自動」を選択している場合は、「請求日」によって自動的に消費税率を変更します。

クリックして表示されたメニューから操作内容を選択してください。

源泉所得税を計算する場合はチェックを付けます。

入力桁の制限はありませんが、入力文字数が多いとPDF出力時のデザインが崩れる可能性があります。その場合は入力内容を調整してください。

システムテンプレートを使用した場合は、個人設定で登録した「自由記入欄」の内容が初期値として挿入されます。

ユーザーテンプレートを使用した場合は、印刷テンプレートに設定した内容（空欄を設定した場合は個人設定の内容）が挿入されます。

（「自由記入欄」を最新の設定内容で上書き）をクリックすることで、その時点で個人設定に登録してある自由記入欄の内容を読み込み直すことができます。

申請／承認（却下）時のコメントはこの欄に表示されます。

• この項目はPDF出力では使用されません。